建築、都市、まちづくり、ソーシャル、コミュニティ......
パブリックマインドで充ち満ちた分野を超えたゲストたちと
ユルくアツーくお届けする生配信トーク番組「モトコの部屋」


ARCHIVES


2017.04.18(TUE)

 #002 宇田川裕喜

(クリエイティブディレクター/BAUM代表)

 
 

不安定な状況こそが成長を生み出す.クリエイティブで社会を変える、それは何を目指すのかを考える夜.

(うだがわ・ゆうき):こどもの頃の憧れの職業は「まちづくり推進課」。大学時代にコミュニケーションの力で「貧困を過去のものにしよう」としたNGOキャンペーンに感動し広告の世界へ。PRプランナーを経て、2011年「場生む」ことを目的としたクリエティブ会社BAUMを立ち上げる。コミュニケーションの力で「場生む」ことで、クライアントや社会の問題を解決してくクリエティブエージェンシーがテーマとするのは、プロモーションではなく、「PR(パブリックリレーションズ)=世の中とのつながりをつくる」視点。企業や行政、市民大学までをもしかける「場生む」的パブリックマインドとは?

 

 
 参考リンク

 
 
 MEMO

街づくりかに憧れた子供時代/クリエイティブの力に気づく人・気づかない人/活動家との違い/イギリス留学とホワイトバンド/トランプ問題/結果の平等・機会の平等/マネタイズの難しさ/サウナ/神が降りてくるには努力が必要/人数が少ないからできること/地域活性化のゴールはどこ?/成長大好き教でいいの?/シュリンクに楽しみは見いだせるか/バカでも分かることの大切さ/組合の面白さ/倫理を共有するな/サウナは水風呂が主役/二拠点居住人に勧めるべからず/東京の良さって何だろう?/昔から住む青山の人々/国語と図工で社会をよくする/黒か白ではなく、黄色でよくない?/安定と不安定/安定は予定調和 ほか


2017.04.11(TUE)

 #001 藤村龍至

(建築家、ソーシャルアーキテクト/RFA主宰、東京藝術大学准教授)

 

より市民へ、より大衆へ.とどまることなく新しい対象、新しい地域へと入り込んでいくソーシャルアーキテクトのパイオニアに問いかける夜.

(ふじむら・りゅうじ):1976年生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。2016年より東京藝術大学准教授。建築設計やその教育、批評に加え、公共施設の老朽化と 財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、日本列島の将来像の提言など、広く社会に開かれたプロジェクトを展開。

 

 
 参考リンク

 
 
 MEMO

近代の終わり/教育論/集団設計/プロセスに対する約束/鼓舞する力/変化しろの有無/建築家という職業の奉仕/課題をメチャクチャ難しくしてみた/建築家スターシステムのあり方/サッカー場・野球場・野外フェス/シンボル性とコミュニケーション/許されるコミュニティ/ゆるさの大切さ/日本型公共空間のカタ/だらしな秩序/都市系パブリック系リノベ系に批評がない問題 ほか


 ご挨拶

 はじめましての方も、お馴染みの方も、こんにちは! 田中元子です。
 
 私は、2014年6月に、2万字インタビュー1本のみを掲載する建築系フリータブロイド『awesome!』(右写真)を創刊しました。毎号3万部を無料で全国の建築教育機関に配布していましたが、協賛私財ともに尽き、6号を最後に休刊状態となっていました。
 
 その後、休刊から約1年が経った2016年9月に“1階づくりはまちづくり”をモットーとした株式会社グランドレベルを立ち上げました。新しい会社を通し、建築やデザイン、パブリックや都市といった世界を改めて見ながら、ふと『awesome!』の続きをやりたくなってしまいました。
 
 今回のタイトルは「モトコの部屋」。『awesome!』は“建築ヤバイよね!?”からはじまるものでしたが、その想いを引き継ぎながらも、“パブリックマインド”が今回の大きなテーマです。
 
 建築家から一市民まで、職種や立場に関わらず、パブリックマインド溢れる方々に毎回登場いただき、いろんな話を聞いてみたいと思います。今回は紙媒体ではなく、ネットの生配信です。生配信中はコメントだけはなく、意見・質問を生電話で受け付けます。ぜひ番組を通して、さまざまなテーマを共に考え、お楽しみいただけましたら幸いです。 

 マスターの略歴

 

 
 

田中元子
 
株式会社グランドレベル代表取締役社長
mosaki共同代表
建築タブロイドマガジン『awesome!』編集長
 
(たなか・もとこ):1975年、茨城県生まれ。家出後、東京で暮らしはじめたある日、本屋で「建築」に出会い、独学で建築の世界へ。2005年、建築と社会をつなぐクリエティブユニットmosakiを大西正紀と共同設立。各種メディアでのライティングを行いながら、さまざまなイベントごとの企画に携わる。2011年より「けんちく体操」の活動を開始。2014年、『建築家が建てた妻と娘のしあわせな家』を上梓。近年は、「アーバンキャンプ」「パーソナル屋台」など、まちをフィールドに人の能動性を高めるプロジェクトにシフト。2016年、1階づくりはまちづくりをモットーに株式会社グランドレベルを設立。 


 Presented by

 

株式会社グランドレベル
http://glevel.jp
 
建築タブロイドマガジン『awesome!』
http://www.awesome.tokyo/
 
 


 Supported by

 
廣瀬真理香
 
株式会社ヒマナイヌ 川井拓也
https://www.facebook.com/himanainu/
 
クリエイティブユニットmosaki
http://www.mosaki.com